The Foods USA アメリカの食事 - ヒロシコジマ・ドットコム プロアングラー小島宏がアメリカから100%自作運営する公式サイト。アメリカのバス釣り、バスボート、アメリカンルアー、プロトーナメント情報などを発信

hiroshikojima.com hiroshikojima.com hiroshikojima.com hiroshikojima.com
Advertisements

メニュー



ケータイ・スマホQR

QRコード
スマホ専用ページへ

Advertisements

The Foods USA アメリカの食事


続・ジャーキーはビーフだけじゃない 2016/1/6(水)

添付画像 アメリカの食べ物と聞いて、アメリカに詳しくない人でもイメージする代表のひとつがビーフジャーキー。

2001年の同時多発テロ以前の時代は海外旅行の土産として日本に持ち帰る定番アイテムでしたが、その後2003年に食肉の輸出入規制が厳しくなった後は、個人が飛行機に持ち込んでの土産としては許可されなくなって久しいため、本場アメリカのジャーキーを食べたかったらアメリカに行って現地で食すしか方法がないわけです。

でもアメリカにずっと住んでいるとビーフジャーキーなんて空気みたいなモンで(笑)フツーはあまり買って食べなくなってきます。けっこういい値段しますしね。

今の私がジャーキーを買ってまで食う!となると、「ビーフ」の選択肢は残念ながら外れます。それなら他にもっとおいしいビーフを使った料理・食品がいっぱいあるから、あえてわざわざジャーキーを選ぶという発想がない。

ではジャーキー縛りでという条件なら、何ジャーキーにするか?
私なりの独断と偏見によるピックアップをご紹介いたします。

Bridgfordベーコンジャーキー
Bridgfordベーコンジャーキー

Bridgfordのベーコンジャーキー。

ベーコンだから当然、素材はポーク(豚肉)です。というか、ベーコンが素材です(笑)。

ベーコンって、油でカリカリにフライするかフライパンで焼かないと食べられないので、ふとしたタイミングで急激に「今すぐベーコン食べたい」と思った場合、夢がかなえられない場合がほとんどです(笑)。
そんなときに夢をかなえてくれるのがこのベーコンジャーキー。夏場に熱すぎる焼きたてベーコンはちょっとノーサンキュー、となるような猛暑の中でも、これならイケます。ボートのアイスボックスに忍ばせておくと、猛暑の中での塩分補給にGood。
写真のベーコンジャーキーはBridgford製。このBridgfordという会社は、実は熱狂的なバスフィッシング大好きおじさんがオーナーの会社で、社長さんはレンジャーボートを引いて全米を釣り回るので忙しく会社にほとんど居ない(というウワサ)。FLWの著名な選手何人かと契約して、ラッピングディールを交わしていたことでも有名。このロゴに見覚えある人も多いと思います。

次、行きます。


Obertoのベーコンジャーキー
Obertoのベーコンジャーキー

Obertoのベーコンジャーキー。

こちらObertoもバスフィッシングとは深い関係のある会社。私の記憶では2004年あたりにFLWの公式スポンサーだったはず。
日本人的なイメージで考えると「なぜ、バストーナメントとビーフキャーキー?」と関連性が見出せないかと思いますが、こちらアメリカ南部ではカウボーイ=牧畜農家=典型的なバス釣り好きタイプ、というガッチガチの固定イメージが既に出来上がっていますので、トーナメントボートにビーフジャーキーのロゴがラッピングしてあると「いかにもな感じ」に見えるというわけです。

そんなObertoにも、きっちりベーコンジャーキーは押さえてありました。

次行きましょう。


韓国風BBQポークジャーキー
韓国風BBQジャーキー

韓国風BBQポークジャーキー。

以前の記事「ジャーキーはビーフだけじゃない」でもご紹介した、BBQポークジャーキーから派生したNEWアイテムがありました。
なんと、韓国風BBQポークジャーキー!韓国風焼肉ってわけですよ、ハイ。

いったいアメリカ南部の田舎モンアメリカ人の何割程度が韓国風焼肉を知っているのか?
中国と韓国と日本の違いすら判らない(真剣に考えたことが無い)ような人たちですからねぇ…。
日本語も韓国語も、中国語と同じだろうと思っているような人たちですからねぇ…。
それをこっちが訂正すると「そのジョークは今イチだな」とか真顔で返すような人たちですからねぇ…。
アメリカ南部の人たち(白人・黒人・ヒスパニック系)は。

でも、コリアンBBQって、どんなだろう?と未知の興味をそそる対象としては、マーケティングは正しいかもしれません。
日本でも全くなじみの無い国、たとえば「グアテマラ風ソース」とか言われたら「おっ、どんなだろう?」と思うようなそんな感じでしょうか。

この韓国風ポーク焼肉ジャーキーを出している会社はJackLinksというところ。
有料視聴タイプのバストーナメント番組で成功を収めているメジャーリーグ・フィッシング(MLF)のスポンサーとしても有名。

ココまで紹介した3社は全て、バストーナメントのスポンサーだということに今あらためて気づきました。ちなみに私がランダムに撮影した各ジャーキーの写真はすべてがこの3社だったことを考えると、バスフィッシングとビーフジャーキーの結びつきの強さはハンパではない事がうかがい知れますな。

こちらもJackLinks。

JackLinksのチキンジャーキー
JackLinksのチキンジャーキー

JackLinksのチキンジャーキー

チキンが素材ですので、かなりあっさりした感じです。むしろ、日本人への土産としてはこっちのほうが向いているんじゃないのか?とさえ思います。
昔は無かったのかなぁ?チキンジャーキー。
なんか、まだ情報が少なかった時代に日本人観光客が「アメリカ土産といえばビーフジャーキー!」みたいな感じでビーフばかり買っていたのでは?と考えるのは私だけでしょうか…。

アメリカには「少ないですが・笑」日本人があまり知らないようなおいしいものが、まだまだ他にいっぱいありますよ。

JackLinksのターキージャーキー
JackLinksのターキージャーキー

JackLinksのターキージャーキー

私が選ぶジャーキー、ファイナルアンサーはやはりこれ。ターキージャーキーです。
昔から変わりません。これがいちばん。

ですが、あくまでも私個人的な好みの話ですので、これを読んで「そうか、ターキーか。じゃアメリカ行ったらターキージャーキー買おう!」ではもったいないです。
ビーフ好きの方はビーフだけに絞るとか、ここに載っていないメーカーを開拓するとか、色々アレンジしてチャレンジしてみてください。ビーフジャーキーと一言で言っても、アメリカにはちょっとやそっとではコンプリートできないぐらい沢山の種類のビーフジャーキーが売っています。

旅というのは、そういった自分なりの目的を開拓するステップが楽しいワケです。
ガイド本とかを見たまま順番に回るようなパターン旅行ほど退屈なものはありません(あ、でもこれも私の個人的意見か…)。

あくまでも上記の情報は参考程度にお読みいただき、ご自身のお好みを最優先して旅とジャーキーをお楽しみください。

はてなブックマークに追加

Advertisements

HiroshiKojima.com consists of Japanese language only.
Copyright ©2003- HiroshiKojima All Rights Reserved.
No articles, images or logos contained within this site may be used without the expressed written permission of Hiroshi Kojima.
小島宏が発行した許可書を有する場合を除き、このサイトに掲載している記事・画像・ロゴの無断使用は堅く禁じます。